サプライヤーリンク機能 / サプライヤー検索機能

2010/04/18 更新

■ 概要
 

世界的に有名な電子部品サプラヤー‘Digi-Key’や‘Farnell’、‘Newark’の在庫状況や単価、部品仕様、データシート等をサプライヤーのデータベースから検索し、
常時参照したり、必要な情報をライブラリや回路図に取り込むことの出来る非常に便利な機能です。

場面により、以下のように分類されます。操作が少し違いますので、手順に注意してください。
 ■ 登録と設定 (共通)
 ■ 具体的な使い方 --- サプライヤーリンク機能 ---
  ・ ライブラリーエディタでのサプライヤーリンク機能
  ・ 回路図エディタでのサプライヤーリンク機能

 ■ 具体的な使い方 --- サプライヤー検索機能 ---
  ・ サプライヤー検索パネル
  ・ ライブラリーエディタでのパラメータの取り込み
  ・ 回路図エディタでのパラメータの取り込み

  * ドキュメントへのリンクは、パラメータとは別扱いですので、注意してください。
  * 単価情報は、一覧表は選ばれた国の通貨に変換されます。パラメータとしてはUSDのままで、切り替わりません、単価情報を取り込む時は注意してください。

 
■ 登録と設定 (共通)

 

 

・ Digi-Keyへの登録
  Digi-Keyのトップページを開き、登録(Register)をクリックし、登録のページを開きます。
  必要な情報を入力し、次へボタンをクリックします。
  納品先情報を入力し、提出ボタンをクリックします。My Digi-Keyページが表示されば登録完了です。

 

・ プリファレンスへの設定
  【DXP > プリファレンス】を開き、【System > Supplier】を選択します。
  サプライヤーリスト中、Digi-Keyの有効にチェックを入れ、
  Digi-Key オプションに取得しているユーザー名とパスワードを入力します。


  パラメータインポートオプションの設定
  サプライヤーから取得するパラメータの取捨選択・パラメータ名称の変更が可能です。
  取得する項目は、サプライヤー検索のパネルでも都度指定できますが、パラメータ名称の読み替えはここで設定します。

 
■ 具体的な使い方 --- サプライヤーリンク機能 ---  
  ・ ライブラリーエディタでのサプライヤーリンク機能

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  ワークスペースで右クリックし、サプライヤーリンクをクリック。
 

  Supplier Links for XXX ダイアログボックスが開かれます。

 

  新規の場合は、追加ボタンをクリックしサプライヤーリンクの追加ダイアログボックスを開きます。
  キーワードを入力しコンポーネントを検索します。

  検索結果一覧から、適切なコンポーネントを選択し、OKボタンをクリックします。
 

  Supplier Links for XXX ダイアログボックスに選択したコンポーネントの情報が表示されます。
  追加するサプライヤーリンクが無ければ、OKボタンをクリックし終了します。

  この時、Library Component PropertiesのParamrters forxxxには、
  ”Supplier 1”=”Digi-Key”、”Supplier Part Number 1”=”Digi-Keyのパートナンバー”が追加されています。
  オフラインの時には、ダイアログボックスには情報が表示されません。

  ・ 回路図エディタでのサプライヤーリンク機能

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  配置されているコンポーネントを右クリックします、コンテキスト中のSupplier Links(サプライヤーリンク)をクリックします。

  既にサプライヤーリンクが設定されていれば、Supplier Links for XXX ダイアログボックスが開かれ内容が表示されます。
 

  新規にリンクを設定する場合は、追加ボタンをクリックしサプライヤーリンクの追加ダイアログボックスを開きます。
  キーワードを入力しコンポーネントを検索します。

  検索結果一覧から、適切なコンポーネントを選択し、OKボタンをクリックします。

  Supplier Links for XXX ダイアログボックスに選択したコンポーネントの情報が表示されます。
  追加するサプライヤーリンクが無ければ、OKボタンをクリックし終了します。

  この時、Library Component PropertiesのParamrters forxxxには、
  ”Supplier 1”=”Digi-Key”、”Supplier Part Number 1”=”Digi-Keyのパートナンバー”が追加されています。
  オフラインの時には、ダイアログボックスには情報が表示されません
  ライブラリーエディタの時と同じですが、配置されているコンポーネントだけにリンクが設定されますが、
  ライブラリファイルにはリンクは設定されません。

■ 具体的な使い方 --- サプライヤー検索機能 ---
  ・ サプライヤー検索パネル

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  【表示>ワークスペースパネル>System>サプライヤー検索】を実行し、サプライヤー検索パネルを表示します。

  キーワードを入力しコンポーネントを検索します。

  検索結果一覧から、適切なコンポーネントを選択します。
  選択したコンポーネントの外観・パラメータが下段に表示されます。

  表示されている全てのパラメータは、コンポーネントに取り込むことが出来ます。
  ライブラリエディタの場合と回路図エディタの場合で少し違いがあります。
  

  ・ ライブラリーエディタでのパラメータの取り込み

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  情報を追加するコンポーネントをライブラリエディタで選択しておきます。

  サプライヤー検索パネルから、キーワードを入力し、検索します。
  検索結果一覧から適切なコンポーネントを選択後、右クリックします。

  コンポーネントにサプライヤーリンクを取り込む場合は、Add Supplier Link To XXXをクリックします。
 

  コンポーネントのパラメータにサプライヤーとサプライヤーパートナンバーが設定されています。
  SCH Libraryパネルのサプライヤーリンク窓にリンク情報が表示されます。

  コンポーネントにサプライヤーリンクパラメータを取り込む場合は、
  Add Supplier Link And Parameters To  XXXをクリックします。

  コンポーネントのパラメータにサプライヤーリンクと其の他のパラメータが設定されています。
  SCH Libraryパネルのサプライヤーリンク窓にリンク情報が表示されます。
  そして、サプライヤー情報窓に、各パラメータが表示されます。

  Import Into ライブラリファイル名 As メーカーパートナンバーをクリックすると、
  一覧表で選択しているメーカーパートナンバーで、新しいコンポーネントを追加します。

  絵柄は空白状態ですが、全てのパラメータが取り込まれています。

  新規にコンポーネントを作る場合は、面倒なパラメータの入力が省略できるので、効率よくライブラリを制作できます。

  必要なパラメータのみを取り込む事もできます。
  検索結果一覧から適切なコンポーネントを選択後、
  取り込みたいパラメータだけを選択します。(コントロールキーを押しながら左クリックで、複数選択できます)
  選択後、選択済みのパラメータ上で、右クリックし、Add Parameters To XXXをクリックします。
  選択したパラメータが設定されています。

  サプライヤー情報のドキュメントにPDFデータシート行がある場合は、
  直接データシートを開いたり、データシートリンクを取り込むことができます。
  直接データシートを開く場合は、右クリックし、ドキュメントを開くをクリックします。
  指定したドキュメントが、開かれます。

  データシートリンクを取り込む場合は、右クリックし、Add Document Link To xxxをクリックします。

  選択したドキュメントのリンクが設定されています。

  

 
  ・ 回路図エディタでのパラメータの取り込み

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  情報を追加するコンポーネントを配置した回路図シートを選択表示しておきます。

  【表示>ワークスペースパネル>System>サプライヤー検索】を実行し、サプライヤー検索パネルを表示します。
  サプライヤー検索パネルから、キーワードを入力し、検索します。

  検索結果一覧から、適切なコンポーネントを選択します。
  選択したコンポーネントの外観・パラメータが下段に表示されます。

  表示されている全てのパラメータは、コンポーネントに取り込むことが出来ます。

  検索結果一覧から適切なコンポーネントを選択後、右クリックします。

  コンポーネントにサプライヤーリンクを取り込む場合は、Add Supplier Link To Partをクリックします。
  フォーカスが回路図シートに移り、カーソルが表示されるので、情報を追加するコンポーネントをクリックします。
  追加操作が繰り返されるので、終了する時は、ESCキーまたは、右クリックをします。

  マウスカーソルを回路図シートに移すと、カーソルが表示されるので、(情報取得に少し時間が掛かってしまう場合があります)
  情報を追加するコンポーネントをクリックします。
  追加操作が繰り返されるので、終了する時は、ESCキーまたは、右クリックをします。

  コンポーネントをダブルクリックする、とコンポーネントのプロパティが表示されるので、追加されたパラメータを確認できます。
  コンポーネントのパラメータにサプライヤーとサプライヤーパートナンバーが設定されています。

  また、コンポーネントを右クリックし、Supplier Links...をクリックします。
 

  取り込まれたサプライヤーリンクを確認できます。

  コンポーネントにサプライヤーリンクパラメータを取り込む場合は、
  Add Supplier Link And Parameters To  Partをクリックします。
  フォーカスが回路図シートに移り、カーソルが表示されるので、情報を追加するコンポーネントをクリックします。
  追加操作が繰り返されるので、終了する時は、ESCキーまたは、右クリックを実行します。

  マウスカーソルを回路図シートに移すと、カーソルが表示されるので、(情報取得に少し時間が掛かってしまう場合があります)
  情報を追加するコンポーネントをクリックします。
  追加操作が繰り返されるので、終了する時は、ESCキーまたは、右クリックをします。

  コンポーネントをダブルクリックする、とコンポーネントのプロパティが表示されるので、追加されたパラメータを確認できます。
  コンポーネントのパラメータにサプライヤーとサプライヤーパートナンバーが設定されています。

  必要なパラメータのみを取り込む事もできます。
  検索結果一覧から適切なコンポーネントを選択後、
  取り込みたいパラメータだけを選択します。(コントロールキーを押しながら左クリックで、複数選択できます)
  選択後、選択済みのパラメータ上で、右クリックし、Add Parameters To Partをクリックします。
  選択したパラメータが設定されています。

  サプライヤー情報のドキュメントにPDFデータシート行がある場合は、
  直接データシートを開いたり、データシートリンクを取り込むことができます。
  直接データシートを開く場合は、右クリックし、ドキュメントを開くをクリックします。
  指定したドキュメントが、開かれます。

 データシートリンクを取り込む場合は、右クリックし、Add Document Link To Partをクリックします。

  選択したドキュメントのリンクが設定されています。

 

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